デジタル一眼
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2011-05-02 18:22 | カテゴリ:初めまして
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

初めまして、アネと言います。

たくさんあるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

このブログ(アメブロで)を始めたのが2008年の10月。

弟とその彼女、ハルコさんの結婚が2009年夏。

それまでのドタバタ劇場を更新していました。

バックアップをかねてこちらへ少しづつ、記事を引っ越しします。

時間がかかると思いますので、お暇な時に読んで頂ければ何よりです。

ブログを始めた当初の文体はガッチガチに堅めですので
ご了承ください。


その当時のブログ冒頭の紹介はコチラ↓

私、小姑になりました。
3人姉弟の内、妹は既婚。そして弟も結婚。
とうとう独身は私だけになった姉のブログです。


弟の結婚したい人がいる発言から、結婚式までの約1年間。


自分のきょうだいが結婚をするという状況で家族はどうすればいいの?や、
既婚だけど、あの頃は色々あったなぁと思い出す方等、
少しでも読んでいただければ幸いです。



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2011-05-02 18:28 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

「ane、そういえばotoutoが結婚したいコがいるって電話があったよ」

母は食器洗い中の私に普通の会話みたいに話し掛けてきた。


「は?結婚?!otoutoが!

っていうか、ナチュラルに言われたら思わず普通に、あっそう?って流しちゃうところだったよ!」


「でね、とりあえず来月にもotoutoと彼女と3人で会うことにしたから」

「それはいいけど・・・怖がらせないでよ」

ここで母からパンチをくらった。



確かに弟は30代前半だから、結婚の話が出るのも普通。

正月に帰省して親戚の家に行くたびに

「otoutoは彼女はいるのか?」「結婚は?」

と聞かれても右から左へ受け流していて、つかみどころがなかった。



年子の妹(既婚・子供2人)は

「絶対、otoutoは彼女いるよ!

一度はウチに連れて来てよ、って言ってものらりくらりかわすだけでさ~」

と言うのが当たっていたのだ。



私は食器洗いを終えた。

他人事なんだけど、一応身内。

母のお腹にいる頃からを見ていたのであの赤ちゃんだった弟が

もう結婚する年頃になったんだなぁと私の事は棚上げでしみじみしていた。


正直に言うと、結構ビックリしていた。

これを書くと引かれそうだけど、虚弱体質?で生理不順状態だったのがその日の夜に来ちゃったくらい。



よく、結婚する息子娘を持つ親御さん向けの本って売っているけど、

兄弟姉妹の立場からはどうなの?って気になってきた。

妹の結婚式の時は、その頃は別の所で自炊しつつ仕事してたので実質係わったのは

結婚式前日と当日の手伝いくらい。

何せ、帰りの車で両親、私、弟の4人は疲れていて帰宅するまで無言だったくらい。



だけど今回は家にいるから色々と手伝いをする事に、いや、するだろうという前提だと感じている。

これもある意味、貴重な体験かもしれないので今日から少しづつ更新します。




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2011-05-03 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

弟の結婚したい人がいる宣言をメールで妹にも報告。

妹は弟と同じ都道府県にいるので会おうと思えば会える距離にいる。

既に2人の子供のお母さん。




それから詳細を聞くために、妹(&甥姪は単に人が来るのが嬉しいだけ)のラブコールで弟が妹の住んでいる家にやってきた。


結納を交わすまでは身内だけの秘密という事で子供達の前ではなかなか聞きづらかったらしい。


甥姪が子供部屋に戻って寝た後、ようやく色々尋ねることはできたものの、

「そーですね」

とずっと笑っていいとものテレフォンショッキングコーナーのお客さん口調。

どうも姉1号(私)と姉2号(妹)には言いたくないオーラがあったのかも。



姉ちゃんズとしては


「どうしてこんなの(弟)のドコが良いの?!」


と不思議でたまらないからだ。

これから長いお付き合いになるんだからそこまで隠す事もないのに。



私達には言いづらいなら、妹のダンナに既婚者の先輩として話してくれればよかったけれど、

それも秘密主義の弟には「そーですね」



「彼女いるんなら一度はウチに連れて来ればいいのにどうして言わなかったの」

という妹に対して


「お前(妹)だってオレに(結婚したい相手=ダンナ)言わなかっただろう!」


「アンタ、その時はまだ高校生だったでしょー!」

妹じゃなくてもツッコミたくなる。(その頃は妹が大学生か卒業している頃だった)



>「どうしてこんなの(弟)のドコが良いの?!」


という事を察知していたのかも。

だから、お付き合いしているコは私達を反面教師にして選んだに違いない。




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2011-05-04 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

妹を嫁に出した事はあっても、嫁を迎えるという事は初体験の我が家。

妹の結婚式はもう10年前の事なのでその当時に買ったと思われる本が1冊しか出てこなかった。

10年も経てば色々と価値観やコレでいいと思っていても今はダメとか変わってくる。


母と2人で地元スーパー内にある書店で本探し。

書店には行くけど大体、雑誌のコーナーとか文庫本コーナーしか見ないので

壁棚の所はあまり見たことがない。

壁棚の所って資格とか家事、ガーデニングなどのちょっと専門性の高い本が多く陳列されている。


結婚に関する本はすぐに見つかった。

色々あるんで2人でどれがいいか悩む。


結婚する新郎新婦向けや、結婚式でのスピーチモノと何冊かパラパラ見る。

地方によって習慣が違うので必ずしもこのテの書籍が100%正解ではないことも知っているが、

それでもこういうマニュアル本が発売されているのはもちろんニーズがあるから。


その中から

「母さん、これがいいんじゃない?」と1冊の本を母に見せた。

中をパラパラ見た母も

「これにしようか」と決定。 ⇒ 結婚 親の大切な役割とあいさつ

内容はまさにいたれりつくせり。

結婚の前の前、つまり『結婚を前提に考えて付き合っている相手を親に紹介』するところからスタート。

ちゃんと息子の場合と娘の場合での親の対応の参考例があります。

私もそのテの本はちゃんと見た事がなかったので、今はその段階から始める本もあるんだと関心。


結納までに進めておく部分もあって、一応参考になりそう。


家に帰ってから私はこっそりと本を読むと、多少は『それも有りなの?!』とツッコミたい部分もあった。


息子や娘に子供ができたので結婚をしたいや、歳の差婚(年齢差が開きすぎている場合)や

2人が若すぎる年齢の場合で親の対応の仕方などは現代ならでは。


もちろん、この本の中には載っていない斜め上を行くパターンもあるかもしれないけど

バリエーションは昔の結婚関連書籍よりは多いかもしれない。



思わず、微笑ましく思ったのが自分の息子の彼女に対する父親の対応法で

『若い娘さんに対して、テレが出て緊張するかもしれませんが…』と書かれていたこと。

あ、これうちの父だわ。



読みきってないけどQ&A(本の後ろのページ)には婚約をやめたいや、結婚式を相手にすっぽかされたとか、

駆け落ちされたなどについての回答もあった。


こっそりこの本を見ると色々なページにしおり代わりにメモ用紙やチラシが小さく挿んでいあってあった。

母が読んでいるのは見たことあるのに、父はどうも読んでいないようで気になる。


でも弟が結婚したいって話を聞いた時にはものすごく喜んでいた。

喜んでいたけど、これから色々な事を決めたりしないといけないんだから他人事じゃないから。

私もだけど。





結婚 親の大切な役割とあいさつ(という本です)




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2011-05-05 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

弟が結婚したいコがいるという話を直接電話できいた母の話でひとつ思い出した。

相手のコは一人っ子の一人娘。


「otouto、ムコ養子はダメだからね。

どこに住んでいてもいいけど、仏壇は長男のあんたが持つんだよ」



よく考えたらうちも長女(私)・次女(妹)・長男(弟)で男は弟1人という構成だった。



仏壇は今の所はうちにはない。


父も本家長男ではないので、気楽といえば気楽。

本家長男だったらもっと展開も違ってきただろう。


弟は「わかってる」と返事はしたようだ。



結婚は当人同士がすることなんだけど、まだまだ家同士の繋がりに比重が傾いているんだなと

母の話を思い出していた。




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2011-05-06 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

弟が結婚したい人の話からハルコさんってどんな人かな、と家族で思い描くけど全然想像つかない。


『まずは、otoutoとハルコに母さんが先に会いに行きなさい』

まだ見ぬハルコさんなのに既に呼び捨てな父。

いきなり彼女のご両親と顔合わせするのが緊張するのか、まずは軽くランチでも食べながらという事らしい。


何故、自分が行きたいって言わないのかな、と遠い目の私。



母は早速、弟に連絡を取り、会う日はこちらがだいたい決めて弟達が時間と場所を探してもらう事に。

航空券を取り、無事クラスJシートゲット。


それから数日後に某デパートに一緒に出かけた。

「母さん、着て行く服がないから」

と天海祐希が出ているCMのレリ○ンでパンツを購入した。

夏モノがまっさかりの時期だったからか、色やデザインもなかなか素敵で夏モノなら私でも着れそう。


母さん、お家に色々服もってなかったっけ?と私の心の声が突っ込みをいれていたのは秘密。

でもこういう時じゃないといい服買わないのでこれはこれでいいのかも。



東京には妹達家族がいるのでついでにそっちで泊めてもらい、孫達と遊ぶ気満々。

姪も甥も誰かが家に来てくれるのがすごく嬉しい。

行く日にちがせまってから姪甥には教えないと


『おばあちゃん、早くこないかな~♪』とワクワクしてテンション上がるのが想像できるからだ。


弟達に会う事が目的なハズなのに出発する1週間以上前から荷物をまとめたり

「ane、これ着てった方がいいかな?」と色々な服を取り出してはコーディネイトショー。

「はいはい、似合う似合う」

黒っぽい服装は夏で暑いし、余計に威圧感を与えるから

できればトップスはベージュ系の柔らかい色を持ってきたらとか

私はファッションチェックのピーコさんみたいだった。



当日までには荷物も無事まとめて

「じゃあ、母さん東京行ってくるから。」


「うん。お土産は羽田空港に売ってる黒いなりでお願いします」←テレビで見て食べたくなった 


さっそうとタクシーで空港に向かっていった。



その事を知った妹が

『ぜったい、ハルコさんの顔見る!』といきまいていたら

『まずは母さんだけで』と弟にバッサリされたそうだ。




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2011-05-07 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

数日後、東京から母帰宅。

お願いしていた黒いなりも買ってきてくれた。


電話でも大体のことは聞いていたけど、母の口からハルコさんの事を聞くのもよりいっそうリアルになる。


東京某所の和食の店を弟が予約し、お昼時間に合わせて待ち合わせ場所も指定してきたのに


弟自身が待ち合わせ場所間違えて遅刻してきたのだ。


間違えてどうするよ、弟。


時間前に待ち合わせ場所に母もハルコさんもいたそうだけど、お互い顔を知らないから

遅れてきた弟を見て2人とも手を振って合図した時に

「このコがハルコさん!」「この人がotoutoのお母さん!」と気づいたそうだ。


電話での報告では、弟が今どきのギャル系な人を連れてきたらどうしようとかドキドキしていたけど

ハルコさんが普通の20代女性で朗らかで安心したらしい。

まぁね…

あの几帳面弟がそのテの人とは合いそうにないので私はその辺は気にしてなかった。

どれくらい几帳面かというと、小学生の頃、ごはんの時間が7時だとしたら、それより早くてもそれより遅くてもダメ!と怒るヤツだった。


しかも秘密主義。

自分の上に2人も歳の離れた姉を見ていたからか、学生時代にハルコさんと付き合っているという事も一言ももらさなかった。

ちなみに仕事のグチも言わないらしい(ハルコさん談)


弟はすでにハルコさんの両親に挨拶をしに行って来ていて、一応?気に入られたみたい。


「写真もあるよ」とフィルムを渡された。

デジカメで撮影してくればいいのを、フィルム写真が最高!アンチデジカメという父がカメラを母に持たせたので近所にある写真屋さんに走っていくのは…私だった。


現像できた写真を取りに行くのも、私。


さて、どういうコだろうと写真を見る私達。

そこには小柄で細くてベージュ系のワンピ姿に同系色のシュシュで髪の毛をまとめたかわいらしいコがいた。


そうか。こういうタイプか。


男性が親に紹介しても大丈夫な、結婚したいタイプの女性。

姉ちゃんズみたいな小うるさそうな感じは写真からは特になし。


母の話だけの情報だと、

・某女子大卒で有名企業からやっぱり自分のやりたい仕事を、と転職して頑張っている。

・弟とは合同サークルの先輩後輩で知り合った。

・アクティブさもあって海外旅行にもちょくちょく行くらしい(母との対面から半月後、お土産が宅配で届いた)

・背は母より低め。(ちなみに母は161cm位)

私が前勤めていた職場の同僚(弟と同じ年齢)のコに似ていた。


という話を妹に電話でやったら、妹も

『私も、前の職場に似ている人がいたんだよね』

そんなに似ている人多いんのか?

あくまでも写真を見ただけなので後に生ハルコさんと会うまではそう思っていた。


ちなみに松田優作の探偵役みたいに絶対、見る!といきまいていた妹だったが結局、見る事ができなくて残念とボヤいていた。

母と再会した時には既に弟とハルコさんとは解散してた。


父はそれはもう喜んでいた。

写真見てますますタカコさんが気に入ったらしい。


『よかったな、弟(心の声)』



そしてなんと、弟とハルコさんが一緒にウチに来ること決定!


が、具体的な事項がなーんにも決まってなかった…




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2011-05-08 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備
10月21日の日記の続き。

母が東京行って帰ってきてから約2ヵ月半ほど経過。


その2ヵ月半の間、ガンコ父がボロボロになった応接間と玄関入り口をプチリフォームすると言い出した。


もっと早くからやっとけばいいのに、その時は何にも決めない。

本来なら夏休み前の妹達家族が帰省する前に修繕を済ませておく予定だった…はず。



何でギリギリになってから色々やろうとするの?!



言い出したら聞かないのでいつもお世話になっている業者の人も大変だっただろう。


うちは2階にもトイレがあるので手拭ペーパー(使い捨て)を捨てるゴミ箱も今まで使っているのでいいのに

『フタ付きのものを探しなさい』と言い出して、母と一緒にホームセンターで探して買った。


口は出すけど、自分では動こうとはしない。

こういうところはムカー!!とするけど、普段は普通(70代前半)のおじさん。

いい人タイプだけど年取るにつれて頑固になりつつある。


張り替えた床はそれはもう、新品なので応接間も玄関入り口も明るくなった。

しばらくは細かい木屑がいっぱい足の裏に付くんで毎日床拭き。




母は母で、応接間の模様替えとか、2階にある弟の部屋はもちろん、

昔のステレオとかガラクタ類を置いている部屋の大掃除を開始。


私達姉弟が使ってた子供用本棚が崩壊の危機だったので

アウトレット家具センターまで行って頑丈な本棚を購入。

粗大ゴミで色々整理整頓をして、かなりスッキリとした部屋になった。

完璧主義に近い事をしないと気がすまない性分の母だから部屋はきれいに。


その部屋を通らないと弟の部屋に行けないから仕方のないことで、いつかはやらなきゃいけなかった。


頭では分かってはいたが、

わざわざまとめて忙しくするという事が好きではない私はすっかり両親に振り回されて手伝い、バテてしまった。



これ以外にも「遅すぎるよ…」という事も。

長くなるので続きは明日以降に。


グチりたかったのでつい。




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2011-05-09 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備
何でギリギリになってから色々やろうとするのの続きから。

ギリギリなのは床の張替えだけで終わらなかった。


弟とハルコさんがこっちに来るための航空券とホテルを探さなくてはいけなかった。

主に弟と電話連絡取るのは母。

何月に来るというところまでは一応決まっていたが


「otouto達が来る日は決まっているの?」と尋ねると

「それがね、まだちゃんと決まってなくて」


「エッ?!」


飛行機をよく利用する人なら大体分かるかもしれないけど、正規の運賃は高い。


だから団体割引だの、早割り○○だのとにかく安くすませたいので、早めに押さえる事が必須。

2ヶ月前から予約すると安くなるプランもある。




既に2ヶ月前予約は過ぎていた。




「日にち早く決めろってotoutoに言ったの?」

「こっちも早めにって言っているんだけど、ハルコさんが海外旅行から帰ってきたばかりなんだから慌てさせるな、って」


いや、慌てるでしょ普通。

確かにハルコさんは彼女の母親と海外旅行に行くのは聞いてたし、

丁寧に本場の某ブランドチョコ詰め合わせと色々頂いていた。


ホテルも弟からは『景色のいい所』というのもあった。

もちろん、弟だってネットできる(むしろ私の何十倍も)からホテルは一応調べていたらしいけどそれでも見つからないという事で地元の私達も探していた。


ネットできるのは私だけなので時間が許す限り、検索。

弟の言うように、コレだ!というホテルは予約でいっぱい。


ホテル+航空券のパックモノという事も考えたが、車の運転ができるのが母しかいないので、家から遠すぎるホテルまでの往復は厳しかった。

なら、タクシー乗ればいいのに、と私は母に言ったけれどそれは却下された。


…今でも意味わからない。




それから数日後。


やっと日にちが決まり、いつも行く旅行社へ。

オフシーズンなのにこの時は土日や連休も重なっていてほぼ、正規料金。

これは仕方ない。

お金出すの弟だからいいけど。


ホテルについては景色のいい所は私が検索しても全然空きがなく、結局、車で20分圏内にあったホテルを予約する事に。

そこはランチビュッフェもなかなか美味しいし、パンフレット見た限りでは部屋もなかなかいい。

景色に関しては妥協してもらうことに決めた。→妥協その1


旅行社から電話で直接ホテルに予約を取ってもらう事になり、母が言ったのが


「シングル2部屋でお願いします」

エ?エエッ?!


ビックリしたのは私だけではなかった。

応対している旅行社の女性も一瞬固まっていたのを見逃さなかった。


「お母さん、普通はツイン1部屋だよ。ビジネスホテルじゃないんだから」

「え、だってお父さんがシングルがって…」


父に言われたことを真に受けたようだった。

母自身もそれが当たり前みたいな言い方で。


「でもね、otoutoとハルコさんは付き合って何年にもなるんだよ?

2人でどこかに旅行に行ったりしていたと思うよ。もう大人なんだから」

「そ、そう?」


これって価値観の違いになるのだろうか。

全然親しくない男女でシングル2部屋は分かる気もする。


観光向けのホテルやリゾートではシングルルームの数もビジネスホテルみたいに多くもないはず。

父が言ったとすれば、結婚前の男女がひとつの部屋で泊まるという事は考えられん、という意味なのかもしれない。

ツインルーム1部屋でお願いし、父には『シングルの部屋がなかったから』に決定。

更に2泊しようとしたら、そのホテルも部屋が予約で埋まっていて1泊はウチでとまたひとつ妥協をしてもらう事に決定。→妥協その2


母が東京に会いに行ってから日にちにも余裕があったのに、ギリギリになるまで決めなかった弟と母に

(だ、大丈夫?)と心の中でボヤいてしまった。


こっちに来るハルコさんは弟と一緒とはいえ、完全にアウェーなのだから。


それでも無事に決まってホッとした。



弟へ。

私よりもパソコン詳しいんだからちゃんと調べるように。




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2011-05-10 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備
何でギリギリになってから色々やろうとするの?!のような状況はまだまだ続いた。

>2階にある弟の部屋はもちろん、

>昔のステレオとかガラクタ類を置いている部屋の大掃除。


粗大ゴミ化していた古いものを色々処分したおかげでスッキリしたのは既にブログでも触れている。

が、今度はニトリの寝具売り場へ。

布団の下に敷く 三つ折りマットレス を買う。

ちなみかなり前から買うって言っていたもの。


そして低反発の枕とカバーも。

これもかなり前から(以下、省略)


一応というか、毎年夏には妹家族も帰省するから既にお客用の敷き布団も布団もタオルケットも枕も揃っている。


グチみたいで申し訳ない。


ウチには他に使えるキレイな状態の寝具はいっぱいあるのだ。

しかも夏に妹一家が使っているシングル敷き布団に合わせて買ったつもりのシーツの縦の長さが5、6cmほど長かったのが気に入らなくて、また買い直し。


キチンとした状態で迎えたいという気持ちは大切である。


なので

「シーツのサイズが短いよりも長めでいいんじゃないの?

長めになったところは布団下に挟めばわざわざ買いなおすことないよ」


が。


「何言ってるの!


みっともないじゃない!!! 」


エッ?! そこなの???

みっともないって…

そこで見栄張るの?

それとも私がいい加減だから?


張り切る気持ちも理解はできるが、そういう小さい見栄って今はともかくいつまでも続かないような気がする。

母は行動に移すがちょっと完璧主義目指してるところがあるし、

父は口は挟むが言うだけで何もしてくれない。


いっそ…


2人を足して2で割ったらちょうど良くなりそう。




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2011-05-11 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

弟とハルコさんの結婚式はうちの両親の頭の中では勝手に話が進んでいた。


・挙式披露宴は東京ではなく、地元。

・場所は○○○ホテルで(地元では割といい感じのホテル)


何年か前に従兄弟の結婚式と披露宴の場所が違っていて、両方に参列した私と母は疲れた。

しかも真夏の結婚式だったので暑かった。


それだけは避けたいのだ。

親戚も私達姉弟が若い部類に入るくらい、高齢の方が多くてそれも配慮してのことだろう。


しかし、そこに弟やハルコさんの意見はまだ入っていない。

結婚するのは弟達なのに親の都合でアレコレ決めたら大変!

弟は正直、どうでもいい(酷い姉)がハルコさんには色々思い浮かぶ結婚式や披露宴の事を考えているはず。

少なくともハルコさんの意見は大きく取り上げないと、後々まで

『ホントはこういう結婚式がやりたかった』と心の中でつぶやいてしまうことに。

せっかく挙式してキレイなドレスを着るんだったら少しでも素敵な思い出にして欲しいし。



何故そうかというと、私の友人の事が思い浮かぶからだ。

既に中学生と小学生の女の子のお母さんの友人C子。

結婚式については殆どC子の意見が取り入れられず、

大事な婚約指輪に至ってはお義母さんの知り合いとかいう人が宝石を取り扱っているからといくつか持ってきてくれたものの中から勝手に

『C子さんの指輪はこれね』って選ぶ余地ゼロだったという。


結婚式だけではなく、婚約指輪まで自分の希望に少しも添えられないって一体…

自分の人生の中で1番のイベントなのにそれされちゃったら正直嫌。

私だったらもう結婚式やらない!って言ってしまうかもしれない。




なので、ハルコさんの意見をちゃんと折り合いが付くようにしてねって母には常々言っている。

母自身も自分の結婚式には不満があったんだから同性として理解できるところなのに。



そう感じていたのは私だけではなく、妹もそうだった。


結婚式・披露宴は本人に直接訊いた事がないのでどう思っているのかは不明だが、少なくとも目の前の料理が食べられなかったのが残念くらいしか知らない。

『あの伊勢海老のグラタンが食べたかった』(妹のダンナ談。多分妹もそう)


いつ頃だったか、妹との電話で母はこう言われたそうだ。


『お母さん、今の若い人達はネットで色々検索していてこういう式がやりたいってイメージがあるんだよ。

だから一方的に押し付けたらだめだよ。

ハルコさんまだ20代であの年頃のコは結婚式に夢持っていると思うから』


妹、グッジョブ!

私も同じような言い方してたんだけど、既婚の妹のが説得力があるね。


いえ、別に気にしてないけど。


しかし、まだまだうちの両親の頭の中は…(1番最初に戻る)




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2011-05-11 12:00 | カテゴリ:登場人物紹介(2008年時点)
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:ひとりごと

●このブログに出てくる人達●


 

ane(アネ)→名前の通り、姉(あね)をもじっています。3人姉弟の長女。

    地方在住。

    性格はヘタレな小心者に虚弱(軟弱?)モノ。

    もちろん、このブログの事は秘密。両親と3人暮らし中。

    世間でいうアラフォーとは比較にもならないくらい地味。


 

→年子。セリフではimouto。既婚子供あり。次女。

   東京在住。しっかり者。

   たまにこっちが長女じゃないかと錯覚すること有り。


 

→ちょっと歳が離れている。ブログタイトルの弟。セリフではotouto。

   ちょっと歳が離れている。結婚する宣言。

   東京在住。
  
   姉二人に対して上から目線。


 

ハルコさん→弟の奥様。弟より年下。東京在住。

         弟の好きなスラムダンクのハルコさんという仮名に今、決定。

         大学と女子大の同じサークルで知り合ったのがきっかけ。

         誰に似てるかというとまだピンと来ないが、

         小動物の可愛らしさがある。

         弟と結婚してくれる、ある意味偉いなと感心する。


 

→年齢的にはおじいさん(70代)。口下手(外では)。

   色々言う割には行動してくれない困った頑固者。

   今後の展開が気がかり。

   弟達の結婚後も相変わらず、ボンボンぶり。

   


 

→60代。しっかり者だが、最近は「は?」と思うことも。

   完璧主義に近いのである意味、大変なの…かな…?

   何だか考えすぎてて空回りし、弟と一時険悪になったが何とか和解する。

   

おばあさん→大正生まれの90代。系統は母方。弟の結婚を喜ぶ1人。

         弟達の結婚を見届け、2009年11月に95歳の天寿を全う。

         

→妹の子供1。セリフ上では姪子。おませな小学生。

   弟が大好きで「うんちの絵」をいつもリクエストしているらしい…


 

→妹の子供2。セリフ上では甥太。まだまだ甘えん坊な小学生。

   目がクリクリ。まつ毛くるりん。
 

 

クローバー2009年2月11日追加クローバー


 

武田さん→弟とハルコさんの挙式披露宴を担当してくれた人。

       いわゆる、ウエディングプランナーさん。

       フィギュアスケートの武田奈也を華奢にした感じ。


ジロー君→妹のダンナ。30代半ば。妹とは同い年。
                   danna君からジロー君に変更。

       入力でミスしまくるので。(2009年11月から)


クローバー2009年6月5日追加クローバー


ナナコ→知り合ってから10数年の友人。1人の子供のお母さん。

      性格は漢前(オトコマエ)。


 

HARUKO→大学の寮生活時代に知り合った後、ナナコとも共通の友人となる。

        ハルコさんとは同じ名前だが、漢字は別。3人の子供のお母さん。


 

この2人には結構ぶっちゃけができる、貴重な友人達。


 

他にも大学時代や社会人、親戚関係と色々な名前は出てくるがそこは割愛。


 

できれば妹弟の仮名も考えたかったけど思いつかなかったのでローマ字表記。


 

【登場人物が多数です】と誰かののブログで紹介されていた。

確かにその通り(笑)




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2011-05-12 00:00 | カテゴリ:家族
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

弟とハルコさんが来る日がいよいよ近づいてきた。


やることはやった。

むしろやりすぎてるくらい?

そのおかげで不要なガラクタ類もスッキリさせることができた。



口ばっかりでなかなか自分から動かない父だが家の中はほとんど手を出さないものの、庭があるので1人で何日も、いや何週間もかけてキレイにしていた。

毎年夏に来る孫達(姪甥)のためにいつもやっているが、今回も初顔合わせとなるハルコさんの為にコツコツと庭をキレイにしていた。


おかげでお客さんが来る時には『お庭、きれいにされているんですね』とホメてもらえる。


年齢が年齢なので、庭師を頼んでやってもらったらいいのにと母は言うが

「自分でするから」と頑として首を縦に振らなかった。

朝晩の庭での水遣りもほぼ毎日1人で30分以上かけているので植物も枯れずに生き生きとしている。



他には夜7時半に必ず池の鯉(現在4匹)達にエサをあげたり。

エサの時間に窓を開けるとバシャバシャッと水音がすごい。

鯉もエサの時間がわかるらしい。(遅くなると水音たてて要求もするらしい)



何度か庭の水遣りを私もやったことがあるが、結構大変だった。

両親が東京へ行く場合は1人でやる事になっているが、父のようにできるかどうか。



そんな父だが、何と若い2人を出迎えたいから空港まで行くと言っている!

遠出を全然しない父が空港に行くのは10年ぶりだ。

せっかく東京から来てくれるのに空港へ迎えに行かないのはいかんだろ、と。

それだけ今回のことが嬉しいという事だ。



あれこれと手伝っている(というか振り回されてる気もしないでもないが)私もできる範囲内でやることやった。

後はハルコさんに嫌われないように&弟に怒られないようにしなくては。




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2011-05-13 00:00 | カテゴリ:弟の結婚
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備

とうとう弟とハルコさんが来る日になった。

両親も私もきちんとした格好で車で空港まで行った。

父が空港まで行くので2人を迎えてから外で食べようという事に。


唯一、本人と会った母はともかく、初対面なので緊張する私(と、父)。


空港は観光客やビジネスマンで賑わっている。

たくさんの人が出迎え・見送りと色々な目的で空港に集まっているこういう雑多な雰囲気が好きだったりする。

羽田空港に比べれば大したことはないが。



東京から到着する弟とハルコさんの乗る便は定刻よりやや遅れて到着した。

母「滑走路に着いたばかりだから、ココに来るのはもうちょっと時間かかるね」

私「荷物を預けていなければその分、早く来るね」



しばらくすると東京からの便だと思われる人達がたくさん出できた。

荷物を受け取らない人はすぐに待合室へ出てくる。



弟が1人で帰省する時は年末年始。

しかも持ってくる荷物がバッグひとつという身軽さだ。

着替え等は家にあるもので済ませてしまう。

いつものことなので母もタンスのニオイのする弟の服を洗濯してすぐに着替えられるようにしている。


私が飛行機乗る時は大きめバッグに化粧品などがあってなかなか軽量化できないので

弟がうらやましい。

今回もそうなのだろう。



「あ!いた」

母が2人を発見した。

やっぱり手荷物は小ぶりなバッグひとつの弟と、そのそばには小柄で細い女性がハルコさんだった。


うわー、写真で見るよりもほっそーい!!!


弟がデカイのでその半分しかなさそうだ。

(私も人の事はいえない体型)


白系のカーディガンと黒のスカートに黒のバックストラップパンプスとシンプルだけどきちんとしていた。

生ハルコさんを見てこういうタイプのコって男性が結婚したいタイプで両親に紹介しても好感度が高い。

母は最初ハルコさんに会う前

『otoutoが今どきのギャルとか連れてくるんじゃないかと心配した』と言っていたが、本当普通のコだった。


足下のバックストラップパンプスを見て思ったのが、女子力の高さ。

長距離歩く時や旅行の時、私は足が疲れるのが嫌でスポーツ系スニーカーで歩く。

確かに疲れない。


私の友人に現在商社マンと結婚して海外赴任中のH子さんの事を思い出す。

H子さんのポリシー、絶対にヒールのある靴しかはかない。通勤でも遊びでも旅行でも。

それを聞いた時の私の足は某スポーツシューズだったが。


ハルコさん、エライよ(私の心の声)

スカートもきちんとしてますって印象高いし。

別にパンツがいけない訳ではない。

コンサバっぽい格好は親ウケするし。


「ハルコさんお久しぶり」

「こんにちは、ご無沙汰しています」

母とハルコさんがまずは会話。

そして父を見て

「初めまして。」

と挨拶。父も軽く会釈だけしてた。


父の傍にいた私も

「あ、こ、こんにちは」とハルコさんに挨拶…になってなかった。



どうして私は小心者なのだろう。

人間第一印象って大事なのに。



いや、これからゴハンを食べに行くからそこからもうちょっとコミュニケーション頑張ってみよう。




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2011-05-14 00:00 | カテゴリ:家族
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:結婚準備



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