デジタル一眼
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今から5、6年ほど前。
(2009年時点)

母方の伯父の息子、
つまり私の従弟にあたるヒロシ(仮名)の結婚式に招待された。


ヒロシは子供の頃からの野球少年で
高校卒業と同時に県外へ。

そこで社会人野球をしていた時に知り合った
彼女のアヤ(仮名)さんとめでたくゴールイン。

結婚を機に地元で暮らすようになった。


挙式は地元では有名な所のチャペル。


「あんた達だけで行ってきなさい」

ものぐさな父はその役割を
母と私に放り投げてきた。

歳が歳だったので仕方がない。


地元では有名だったが、
母も私も道順が分からずに途中途中で車を止めて
人に尋ねながら何とか辿り着いた。

チャペルのある場所は確かに景色が美しい。

美しいが真夏の式のため、
参列者は大変だったと思う。

それもまた今ではいい思い出だ。

チャペルまで来た一部の親戚とこじんまりとしていたが
アヤさんのお友達の女性陣が華を添えてくれたし
ヒロシとアヤさんの指輪の交換や誓いの言葉も良かった。


チャペルって賛美歌があるので
歌の度下手な私はこっそり口パク…


式が終わると再び家へ戻り、
少し休憩して今度は父も一緒に披露宴会場へ向かう。


母方の親戚は伯父伯母に従弟妹達と
あと数人くらいしか知らないので、
指定されたテーブルに座っても母以外は誰か分からず。

まったくのアウェー状態。


親戚関係以外は
殆どヒロシの野球繋がりの友達、先輩達が圧倒的に多くて
披露宴の始まる前から盛り上がっている。

体育系だからにぎやかだ。


披露宴もそういったヒロシの友人達の余興や、
一体どこまでロケやったんだ?
と思うような自作の映画もどきまでと余興が盛りだくさん。


若いっていいなぁ。


披露宴ではアヤさんのお友達の女の子達が
新婦友人代表挨拶で感極まって涙を流し、
アヤさんも家族に感謝の手紙を読むと
ご両親はもちろん、お兄さんも号泣していた。

よっぽど仲の良い兄妹だったんだろう。


最後に新郎新婦が通る花道には人間アーチができ、
そこをくぐる演出があった。

2人の友人・職場関係の人や
何故かうちの祖母も一緒にやっていたのを遠めに確認。


さらに驚いたのが、新婦のアヤさん以上に大号泣だったヒロシ。

遠めだったが明らかに号泣度は、
ヒロシ>>アヤさんだった。

新婦が泣くのは何度も見たことはあるが、
新郎がここまで涙するのを見るのは私の中では初めてだった。


後にヒロシに

『披露宴の最後、
ヒロシすごく号泣してたよねー』

ちょっと恥ずかしそうにしながら

『いやぁ~~
あれはみんな(友達先輩方)が
あそこまで色々やってくれていたとは思わなくてさ、
思わず涙がね。ハハハ』

感極まっての涙だったと言う。


メソメソするのは男女関係無くイヤだが、
こういう時の涙って悪くない。


果たしてうちの弟はどうなるのだろうか。


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